三木千夏「手と声と7 -虹色夜話-」
そろそろ千夏さんのライブが観たいな、と思っていたら
3/14にleteで「手と声と7 -虹色夜話-」があるみたいです。
もう「手と声と」も7回目になるんだな〜。
今年になってからleteも行ってないので、今から楽しみです。
3/1には石井マサユキ・ソロも。
こちらも行けたら行きたい。
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そろそろ千夏さんのライブが観たいな、と思っていたら
3/14にleteで「手と声と7 -虹色夜話-」があるみたいです。
もう「手と声と」も7回目になるんだな〜。
今年になってからleteも行ってないので、今から楽しみです。
3/1には石井マサユキ・ソロも。
こちらも行けたら行きたい。
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情報考学を読んでいたら、面白そうな本が。
ジャック・アタリの「21世紀の歴史――未来の人類から見た世界」。
![]() | 21世紀の歴史――未来の人類から見た世界
著者:ジャック・アタリ |
「いかなる時代であろうとも、人類は他のすべての価値観を差し置いて、個人の自由に最大限の価値を見出してきた」
「21世紀はノマド(遊牧民)の時代である。エリートビジネスマン、学者、芸術家、芸能人、スポーツマンなどの超ノマド、貧困者達が生き延びるために移動を強いられる下層ノマド、定住民だが下層ノマドになるのを恐れてバーチャル世界に浸るバーチャルノマド。国家は彼らを誘致し一時的にとどめておく囲い程度に過ぎなくなる」
「市場は<蓄積された時間>よりも生きた時間、工業製品よりもサービスに対する評価を高める。つまり、蓄積された時間の見世物は無料となり、ライブショーが有料となる」
この引用箇所だけでも、かなり面白そう。
こういう未来予測の本って大好きです。
でもなぜか日本のジャーナリストはこういう本ってあまり出さなくて、
圧倒的に欧米の学者やジャーナリストが多い。
日本人は過去のマーケティングは得意だけど、未来予測は苦手なのかも。
10年後の世界はどうなっているのかな。
予測以前に、10年後に自分が生きているという保証がないですが。
21世紀がノマドの時代っていうのは、きっとそうでしょう。
移動することって、人間の根源的な欲求だと思うんですよね。
一つの家に住み続けるのも、これからは不自然で不自由になるでしょう。
日本に住み続けるにしても、自治体がもっと競争し合って
サービスのいい自治体を選んで住むことができればと思います。
宮崎県知事なんかは確実にそれを意識しているはず。
アメリカとカナダとメキシコで新通貨を作るなんて話もあるみたいだし、
ますます国境が曖昧になっていきますね。
気がついたら日本だけが取り残されていた、なんてことにならないように。
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![]() | 40―翼ふたたび (講談社文庫)
著者:石田 衣良 |
「日本語が亡びるとき」があまり読み進んでいないので、
書店で見かけてつい手に取ってみたのが、石田衣良の「40」。
この本を手にする理由はamazonのレビューを見るまでもなく、
皆だいたい同じはず。「俺もうすぐ、40だなあ」
女の人はこういう小説を読もうと思うのだろうか?
40歳というと人生の折り返し地点。
体力も落ち、髪は抜け、仕事も新鮮さはない、、、とカッコいいイメージはまるでない。
若い頃は「あんな大人にはなりたくない」と思っていたそのイメージそのままの
自分になっていることにある日気づく、、、というような。
小説の主人公は広告代理店を退職し、プロデューサーとして40歳で独立。
奥さんはいるが、子どもはいない。夫婦関係は冷え切っている。
独立したものの、ろくな仕事は来ない。
しかも変なお客さんばかり。
貯金も長くは保たないだろう、、、というどん詰まりな状況。
詳しいストーリーは書かないけれど、いい小説でした。
40歳になってから、やっとできることがあるという話です。
amazonのレビューを見ると、「こんなことあるわけない」っていう意見があるけど、
そんなの当たり前、小説なんだから。
そんなこと言う人は、ミュージカルを見て「突然踊り出すなんておかしい」と言うだろう。
独立した会社経営者が資金繰りがうまくいかなくなって、
自殺する話なんて誰も読みたくない。
四十歳という年齢は、言葉をつかうというむずかしい技術では、成人式に等しいものではないだろうか。ようやく下手は下手なりの文章をかける年なのだ。(「40」より)
自分も仕事で文章を書いていて、
「自分はいったい世の中の何を分かってこんなことを書いているんだ?」と思うことがある。
中国の古典も経済学も人体の仕組みも他人の気持ちも分からずに、毎日書いている。
無知ゆえに恥ずかしくもなく書けるのかもしれない。
作家というのは恐ろしい商売だ。
書けば書くほど自分の無知をさらけ出すようなものだからだ。
自然の摂理、社会の仕組み、人間の心理……いくら時間をかけて勉強しても
分からないようなものを相手に書かなければならない。
この小説を読んでいると、今までに出会ったいろんな会社の先輩、同僚、仕事仲間を思い出す。
先輩のCD、AD、コピーライター、カメラマン、外注先のプロデューサー、クライアント……
そして自分と同じように独立した人たちのこと。
皆、今はどこで何をしているんだろうかと思う。
不思議と今まで会った人たちに、こう言いたくなる。
「元気でやってますか? 僕はなんとか生きてます」
そのときは大して面白くないと思ってやっていた仕事でも、
後で振り返ってみると結構楽しかったなと思えることが多い。
みんなでクライアントの悪口をぶつぶつ言いながらも
風呂も入らずに必死に仕事を終わらせ、
無事一段落して解放されたときに感じるあの安堵感は、何ともいえない。
前に取材した、ある現場所長さんの言葉を思い出す。
「新しい現場に行って大変な目に遭う度に、今度こそはもう辞めようって思うんです。でも、建物が完成した瞬間の喜びを味わうと、その大変だった日々を忘れて、また新しい現場へ行き、仮囲いの中に戻ってしまう」
なんだかんだ言いながらも、たいていの人は自分の仕事が好きなんじゃないだろうか。
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リキッドルームに来たのは、MUTE BEATの一夜限りの再結成ライブ以来。
最近、オールスタンディングの会場は辛い。
女の子のファンの方が多いのかと思っていたが、男の方が多い。
全く踊らずに直立不動で見ているおじさんが二人いた。
"smilin'"で幕を開けたライブ。
こういうちゃんとした会場でライブを観るのは初めて。
バックの演奏が素晴らしい、中でもドラムの坂田学の音がいい。
(そういえば、彼も土岐さんと同じ二世ミュージシャン)
しかし、ボーカルの音量が少し埋もれ気味。
お風呂場で歌ってるようなエコーが気になる。
「LIBERTINE」、「サーファー・ガール」、「ロマンチック」と好きな曲が続くが、
一番素晴らしかったのは"SUPERSTAR"。
願わくば、PVみたいに女の子がたくさん出てくれば良かったのだけど、
彼女が歌っている最中にPVを思い出して笑ってしまった。
アンコール前の本編最後に歌ってくれたのが「ファンタジア」。
川口大輔さんの曲がやっぱり一番いい。
アンコールは二回。
最後の曲は「セプテンバー」。
土岐さんのサウンドは、昔ニューミュージックと言われた頃の音、
基本YMOやティンパンアレーの面子がバックにいた頃の大貫妙子なんかの音に近い。
"WALK ON"なんかはリンダ・ルイスみたい。
特に新しい要素はないのだが、土岐さんの声はやっぱり素敵なのだ。
平均点以上のライブではあったが、どこか物足りなさも残る。
バッキングはバッキング、歌は歌という分離された感じが抜け切れず、
もう少し歌とバンドとの一体感があれば更に良くなるはず。
次はビルボードのライブ。
なにやら凄いゲストが来るらしい。
残念ながら、ビルボードに行く余裕はないので見られないのだけど。
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最近、英語ブログを始めました。
英語だと誰に向けて書いてるのはよく分かりませんが、
ちゃんと英語が書けるようになるには、日々何かしら書くしかないかと。
書いている内容はここと変わりばえしませんが、、、
今年はある程度の読み書きができるようになりたいと思います。
会話もやんなきゃなー。
どこのスクールがいいんだろうかー
http://naoyukisasaki.wordpress.com/
最近はTwitterの方が楽しくて、ブログを書く意欲が減ってるのですが、
英語ブログは3行ブログみたいな感じで呑気にやっていきます。
続けないとね。
でわでわ。
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僕が編集に携わっているwithDで、インタビューとレポート記事が続けてアップされました。
どれも割と面白い内容なので、デザインや映画に興味のある人は是非見てみてください。
下2つのイベントについては、記事内にムービーも公開されてます。
●マイケル・アリアス監督インタビュー
http://withd.jp/news/interview/3808.html
●柳本浩市トークイベント「マーケティングに必要なデザインとは?」
http://withd.jp/dtp/event/cat127/3836.html
●「ミルキィ・イソベ presents デザインと“紙”の解剖室」イベントレポート
http://withd.jp/dtp/event/cat127/3897.html
上の2つのイベントが行われたのはどちらもアップルストアですが、
アップルストアでは店頭ライブだけじゃなくて
こういう面白い人たちが密かに無料でイベントをやってたりします。
時間は1時間程度で短いのですが、終演後に直接クリエイターと話すこともできるし、
ポートフォリオや作品なんかを手渡すこともできるので、
気になる人が出てたら気軽に行ってみるといいですよ。
アップルストアができたばかりの頃は、なんで直営店が必要なんだろ?と
思っていましたが、今はその意義がよく分かります。
ライブやイベント、セミナーをやることで
MacやiPodを持っていない人にも、
「アップルは面白い会社だな、いい会社だな」と思わせることができるわけです。
こういう活動を継続的にやっている同業他社って実はあまりないのです。
今ふと思ったのですが、
「会社帰りに面白いトークイベントを聴きたい」
「仕事に役立つノウハウを得られる話を聞きたい」
っていうニーズは都心ならありそうですね。
毎晩そこに行くといろんなテーマでいろんなゲストスピーカーの
面白い話が無料で聴けるような場所があったらいいかも。
集まった人たちでビジネスアイデアを交換したり、異業種交流したり。
毎週金曜夜はライブをやったりして。
どこかのカフェで一週間に数回20〜21時の1時間、
無料で貸してくれるとこないかな?
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LOSTのシーズン1を見終わったので、久々に日本映画をDVDで。
一つは、タナダユキ脚本・監督の『百万円と苦虫女』。
この監督の作品は初めて見ました。
好きな女優さんが出ているとダメだった場合のダメージが大きいのですが、
この映画は爽やかな佳作ではないでしょうか。
主人公の設定が独特で浮世離れした話かと思わせておいて、細部がかなりリアル。
中でも冒頭のストーリー展開は本当に見事で、
その後の主人公の物語に続く完璧な導線になっています。
蒼井優の抑えた演技も映画の世界観にすごくハマっていて、
ピエール瀧など脇役の役者も確実な印象を残します。
優ちゃんを起用してこんな地味な映画をつくろうという人、他にいないのでは。
いい映画でした。
もう一つは、堤幸彦監督『自虐の詩』。
中谷美紀も阿部寛も好きなので期待したのだが、うーん。
まず、話が長すぎるというか、話が遡っていく構成が疲れます。
登場人物に感情移入できないし、ちゃぶ台をひっくり返すのもそんなに笑えない、、、
大人になってからの話と、小さい頃の話が別々の話のように見えてしまったり、
どうもテンポが良くない印象です。
ギャグなのかマジなのか、笑わせたいのか泣かせたいのか、作り手の意図が不明。
最後は号泣だよと言われてみたのですが、全く泣けません。
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このところ、土屋昌巳が気になる。
「すみれ September Love」のあの人。
テイトウワ"Mind Wall"でギターを弾いているのは小山田圭吾だが、
あれを聴いてなぜか、MELONの"O.D."の土屋昌巳のギターを思い出した。
ブラックミュージック系ではない、繊細なファンキーさ。
![]() | Do you like Japan?
アーティスト:MELON,WATER MELON |
土屋昌巳のソロはほとんど聴いたことがないが、
このYouTubeの曲なんかはかなりカッコいい。
過去のソロアルバムを探してみようかな。
MELONの"DO YOU LIKE JAPAN?"も、土屋昌巳が歌った方がカッコいいはず。
一風堂でヒットしたときは研ナオコに似てるだの、
一発屋のキワモノ扱いだったと思うのだが、
僕の中では彼の存在感が徐々に増している。
最近のトノバンとやってるVITAMIN-Qは興味ないのだが……。
彼には是非歌って欲しい!
ロックじゃない、アンビエントというかアブストラクトな感じで。
capsule + MASAMIなんてのもいいかも!!(勝手なこと言ってますが)
しかもこの最近の写真がまたカッコいい!
56歳とは思えないゼ!

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今日は確定申告の準備で領収書の整理でもやるか、と思ってたら
途中から勢いづいてきて、何ともう終わってしまった!
今回は医療費控除の明細書作成を初めてやったので大変だった。
まだ申告受付まで1週間以上あるのだが、気分SAPPARI。
最高益だった一昨年と比べると、昨年は大幅減収。
今年は頑張らないとなー。相変わらず景気は悪いけど。
地味な作業中、テイ・トウワの「BIG FUN」を聴く。
シングルの"Mind Wall"はiTunes Storeで出た瞬間に買って気に入っていたので、
アルバムをずっと楽しみにしてたのだが、
とてもポップでカラフルでイイ。
今日はずっと流しっぱなし。
すっかり確定申告のBGMと化してしまったが、、、
![]() | BIG FUN
アーティスト:TOWA TEI,MADEMOISELLE YULIA,Taprikk Sweezee,Miho Hatori,MEG,小池光子,太田莉菜,VERBAL,Peggy Honeywell |
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最近気になるのが、近所にいつも停まってるAudi 100 Avant。
アウディはフロントはイマイチなんだけど、リアはいいんだよねえ。
前に雑誌で料理研究家の女性が乗ってるのを見たんだけど、似合ってたなあ。

長いクルマといえばコレ、シトロエンSM。DSと並んで憧れ。
リアのタイヤが隠れてるデザインが大好き。
これも滅多に見かけませんね〜

これは田園調布にいた頃、同じ駐車場に停まっててビックリしたクルマ。
BMW 2000CS。2002より全然未来的なデザインで痺れる。
古いBMWは一度乗ったらハマりそう。

一時期本当に欲しかった123のメルセデス。
前はワゴンがいいと思ったんだけど、最近はクーペがいいなあと思う。
メルセデスは4ドアより断然2ドアが流麗で美しい。

近所のポルシェ工場で真っ赤な356を見かけ、
911より全然カッコいい!と初めて思った。
356もいろんなバリエーションがあってよく分かりません。(写真は356C)

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前に書いた三茶の香蔵珈琲で豆を買って以来、
すっかり家で珈琲を飲むのにハマってしまいました。
豆を買うにあたっては、2年前のBRUTUS「COFFEE & PEACE」を参考にしています。
次に行ったのは、うちの近所のLAREというお店。
桜新町から246に出てすぐのあたりにある、目立たないお店。
2代目だという店主が、どんな味が好みかいろいろ訊いてくれます。
オススメのブレンド(イタリアンロースト)を200g買いました。
冷凍庫に入れてと言われたのですが、飲む直前まで冷やしていると香りがあまりしません。
なので常温で保存してみたら、徐々に香りが濃くなっていきました。
不思議なのは、200g飲み終わるぐらいの頃に柔らかい酸味が出て、より美味しく感じられたこと。
淹れ方やお湯の温度、豆の量、焙煎してからの経過時間など、
様々な要因によって味がどんどん変わっていくのが面白い!
続いて、LAREの店主の先生だという千歳船橋の堀口珈琲へ。
スペシャルティ・コーヒーの世界ではかなり有名な人がやっているお店だそう。
ハワイコナ100%(GreenWell)と、オススメのエチオピア Idido Misty Valley DPを購入。
今まではドリップで淹れていたのですが、
自由が丘のCIBONEでBODUMのフレンチプレスを買ってきて、コナを飲んでみました。
これがドリップで飲むのとは全く別物の味になります。
かなり濃厚でワイルド、飲み終わると下に粉が残ります。
問題はお湯を入れて4分待つので、ちょっとヌルくなってしまうこと。
コナの場合はプレスで飲む方が好みです。
Misty Valleyは、ドリップで淹れた方がおいしいような。
今日は遂にコーヒーミルを買ってしまいました。
早速Misty Valleyを碾いて見ましたが、ゴリゴリとした手応えがいい感じです。
次はお湯を注ぐ専用のやかん(?)だな……。
しかし、いい豆を買ってきて自分で淹れるのがこんなに美味しいとは。
味だけじゃなくて、千差万別の香りを楽しめるのも家で飲む楽しさ。
飲んでいると、エチオピアってどんなとこ?なんて興味も湧いてきます。
久々にハマれるものを見つけた気がします。
そのうち、家で豆を焙煎してたりして……
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