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「杉本博司 ハダカから被服へ」@原美術館に行く。個人的な見どころは。

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2012/4/24(火)快晴

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あまりにもいい天気だったので家にいるのがバカらしくなって、原美術館で開催中の企画展「杉本博司 ハダカから被服へ」に行ってきた。北品川駅から品川女子学院の角を曲がり、御殿山ガーデン裏の緑あふれる通りを歩くだけで幸福感に包まれる。

原美術館といえば前回のJean Michel Othoniel展もまだ記憶に新しく、ついこないだ来たばかりのような気がする。杉本博司と原美術館という組み合わせは最初ピンと来なかったが、一歩中に入るといつもの原美術館であり、いつもの杉本節だった。

写真の展示については、想定内。このあたりのレポートのとおり。美しい作品だが、驚くほどではない。来て良かったのは、杉本文楽「曾根崎心中」の人形と、2011年の野村万作×萬斎×杉本博司・三番叟公演で使われた「放電場」デザインの衣装を見ることができたこと。

2階の奥の部屋には川久保玲のドレスの写真があるが、それよりも窓の向こうで輝く庭の緑に目を奪われた。一点だけ飾られている本物のドレス、エルザ・スキャパレリの作品も素晴らしかった。全ての衣装でいうと階段にあった山本耀司の、いくつもの木片をつなげた彫刻のようなドレスが一番好き。あれは実際にヨージのブティックで販売されたのかな。

帰りはいつも、品川駅までのんびり歩く。駅に着くまでの間に、おいしいコーヒースタンドがあったらいいのにといつも思う。美術館の中のカフェもいいんだけどね。

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