仕事

「思い出のフライヤー展」フライヤーのデザイン。

「想い出のフライヤー展」フライヤー

ここでは紹介し忘れてたけど、先月に友人の細谷くんに頼まれて、
彼のイベント「思い出のフライヤー展」のフライヤーデザインをやった。
イラストは、漫画家の山本直樹さん。
山本さんらしい強い絵なので、これをどう活かすかということだけを考えた。

久々に印刷もののデザインをやったけど、やっぱり楽しかったな。
いい機会を与えてくれた、細谷くんに感謝。
今月はもう一本、ページもののデザインをやる予定。
珍しく、企画・編集・デザインと全て一人でやるつもり。

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カフェ『ON THE CORNER』と、アートラウンジ『SUNDAY ISSUE』

僕が取材・執筆・撮影を担当した、渋谷のカフェ『ON THE CORNER』とアートラウンジ『SUNDAY ISSUE』の特集記事が、7/2からウェブマガジンOPENERSに掲載中(第一回第二回)。週一回ー更新の計5回の連載だ。きっかけは、僕がウェブマガジンwithDの編集をやっている時に一緒に働いていた、鈴木悦子さんからの依頼だった。彼女は今、partycompanyで広報を担当している。

partycompanyは、paperboy&co.の創業者であり取締役の家入一真さんがつくった飲食業を展開する会社。paperboyはレンタルサーバのサービスから始まって、最近ではbooklogやPuboo(パブー)など話題のウェブサービスをリリースしているGMOグループ傘下のIT企業だ。昔からインターネットに関わってる人ならほとんどの人が知っているだろう。

今回はお店づくりに関わった5名に取材を行ったのだが、それぞれ全く違う職種・個性を持った人たちだったので、とても面白い取材だった。partycompanyは渋谷のハイスコアキッチン,代々木上原のiri、中目黒のieなど次々と新店をオープンしてきたが、最近はその勢いが更に加速。つい先日も渋谷に宇田川コロニー、江ノ島にBeachnikがスタートしたばかり。なぜそこまで生き急ぐのかwという程の出店ラッシュだ。

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↑連載2回目に登場していただいた、アートディレクターの平林奈緒美さん。

個人的には、東京の東側に引っ越したせいもあるが、仕事がない限り、最近は渋谷エリアに行かなくなった。タワーレコードもガラっと変わってしまったし、Book 1stもH&Mに変わった。僕にとっては、たまに映画を見に行くだけの街になった。食事をするにしても、渋谷は人が多いから避けることが多い。

『ON THE CORNER』と『SUNDAY ISSUE』は渋谷といっても、宮下公園から246に向かう静かな通りにある。あの辺りなら、打ち合わせの帰りに寄ってみようかなという気になる。「渋谷にこんな落ち着ける場所、面白い場所があったのか」と、渋谷から遠く離れた大人たちにも歓迎される、息の長いお店になってほしい。

まずは明後日の『SUNDAY ISSUE』のオープニングへ、もし渋谷を通りがかったら足を運んでみてほしい。『SUNDAY ISSUE』は少し遅れて、来週土曜日7/24にオープンする。オープニングレセプションは、それぞれオープン日の前日の夜。

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最近のインタビュー仕事

Appleの記事「iTunesでリーズナブルおすすめコンピを楽しもう」と
Special Interview VERBAL (m-flo)」を書きました。
前者はDJ HASEBEさん、後者はVERBALさんにインタビューしてます。

HASEBEさんにインタビューしたときは、
今や大半のDJがノートPCを使ってプレイしているという話を聞いて驚く。
レコードを持って海外に行くと、人間一人分より高いエクストラチャージを取られるそうで、
物理的にもコスト的にもデジタルのDJ環境の方がメリットが多いそう。

m-floは今年デビュー10周年。
デビュー当時から聴いてるけど、そんなに経ったのかな?って感じ。
吉沢くんからこの曲いいですよ、って教えてもらったのが「come again」。
彼らの活動の仕方はすごく自由で型にはまってない。
VERBALさんもTakuさんもお互いm-flo以外でも好きなことをやっていたり。

ボーカリストのLISA脱退後は「m-flo loves」名義になって方向性も変わったけど、
ベスト盤を聴いてみて思うのは、初期の音も「loves」の音も今聴いても全然古くないこと。
彼らがこれからまたどんな方向に進んでいくのか、楽しみ。
VERBALさんは最近DJにも力を入れているそうなので、イベントにも遊びに行ってみたい。


アゲアゲの曲だけじゃなくて、実はバラードもいいんです。

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アーティスト:m-flo,m-flo loves YOSHIKA,m-flo loves MONDAY満ちる,m-flo loves Akiko Wada,m-flo loves 野宮真貴 & CRAZY KEN BAND,m-flo loves Crystal Kay,m-flo loves MINMI,m-flo loves melody.& 山本領平,m-flo loves 安室奈美恵,m-flo loves BoA,m-flo loves BONNIE PINK
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flickr世代の写真

Taisuke Koyama × Kouichiro Tanaka with Shigeo Goto @ NADiff

withDにて、写真家・小山泰介さんのインタビューを公開しました。
(※解説記事もあります)
小山さんは、僕が最近知った写真家の中ではダントツだと思います。
先月までNadiffでやっていた個展も素晴らしかった。

ホンマタカシが「たのしい写真」を出したり、Brutusの写真特集が出たり、
また写真が盛り上がってきているような気もします。

最近、アマとプロの違いは何なのかと考えていたのですが、
小山さんにインタビューしたり、
上記の本や雑誌を読んでいるうちになんとなく分かってきました。
それは、写真を撮る上でルールを設定することが大事だということ。

写真は誰にでも撮ることができます。
絵に比べたら、そんなに技術も要りません。
にもかかわらず、善し悪しが出てしまう。
そこが写真の面白いところです。
プロの写真が全ていいとは言えませんけどね。

ここ数年編集に関わっていたwithDも、今月で休止。
他にもずっとやっていた仕事が終了したり、
いろんなことが終わっていきます。

これは大きな変化のしるし。
自分も変わらなくては。

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著者:小山 泰介
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たのしい写真―よい子のための写真教室Bookたのしい写真―よい子のための写真教室

著者:ホンマ タカシ
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新卒採用のインタビュー

Higashi Gotanda

昨年秋に取材した、鹿島建設の新卒採用コンテンツがいつの間にか公開されていました。

現場所長への道
先輩社員の声(一部)

群馬、東京、静岡、大阪と、いろんな建築現場でいろんな人に取材をしました。
僕は元々建築が好きなので、仕事を抜きにしてもっといろんな話を聞きたいなあと
思いながら楽しくインタビューしました。
取材・撮影後にディレクター、カメラマンと飲んだのもいい思い出。
最近は飲まない人が多い中、珍しく飲むオヤジが集まった仕事でした。

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嬉しい反応。

アクセス解析を見ていたら、石田衣良の「40」について書いたエントリーをmixiの日記で紹介して下さっている方が。その方も「40」を楽しんで読み、僕とほとんど同じ感想だったそうだ。こういう反応は嬉しいですね。

だいぶ前にやめたmixiですが、実は彼女の日記を読むためにもう一度登録してます。名前も出していないし、マイミクを増やすつもりもないのでSNSとしては使ってません。時々mixiでしか読めないものがあるので、そういうときに使うぐらい。

3/28発売の「装苑」で、三池崇史監督の映画「クローズゼロ II」に出演の4人の俳優にインタビューしてます。映画もなかなか面白いので、出演キャストが好きな人は観て損はないと思います。今までミュージシャンや映画監督はありましたが、俳優ってほとんど取材したことがありませんでした。特に山田孝之くん、カッコよかったです。

 装苑(so‐en)

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会社をつくるということ。

フリーになって今年で5年目。
昨年ガクっと仕事が減ったとはいえ、
求人系ばかりやっていた最初の頃に比べると、
最近は予想外の仕事をもらえることが少しずつ増えてきて、前よりも仕事を楽しんでいる。

でもその一方で、ずっと一人でやっていくのもどうなのかな?とも思う。
やっぱり一人でできる仕事には限界がある。
またどっかの会社に入るっていう選択肢もあるけれど、人生は一度きり。
いつかは会社をつくってみたい。

うちの両親はサラリーマンだけど、母型の家系は自営業や経営者が多い。
叔父の一人は建築設計事務所、もう一人はデザイン事務所、
祖母は小料理屋、祖父は紡績工場をやっていた。
つい最近も、叔父が長らく勤めていた外資系素材・化学メーカーを退職、
フリーランスになったばかり。

今日のカンブリア宮殿を観ていて、
スズキ社長の言葉に感銘を受けた。
スズキは国内販売台数で日産を抜き、
国内2位の自動車メーカーになったにもかかわらず、
「中小企業のおやじ」としての誇りを持っていると語っていた。
更に驚いたのは、販売代理店の社長に対する信頼の篤さだ。
代理店の社員が、彼のために喜んで働いているのがひしひし伝わってきたのだ。

社長はどんな狭いジャンルでもいいから、1位を目指したいのだとも語っていた。
今の自動車メーカーで一番ハングリーなのがスズキなのだろう。
僕は日本の自動車メーカーではスバルが一番好きなんだけど、
今後のスズキには注目すべきだと思った。

アップルのスティーブ・ジョブス、ユニクロの柳井さんなど、
共感できる企業には、必ず魅力的な経営者がいる。
人間として社会人として、彼らのようなカッコいい大人になるのを諦めたくはない。

俺は、中小企業のおやじBook俺は、中小企業のおやじ

著者:鈴木 修
販売元:日本経済新聞出版社
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最近のお仕事

僕が編集に携わっているwithDで、インタビューとレポート記事が続けてアップされました。
どれも割と面白い内容なので、デザインや映画に興味のある人は是非見てみてください。
下2つのイベントについては、記事内にムービーも公開されてます。

●マイケル・アリアス監督インタビュー
http://withd.jp/news/interview/3808.html

●柳本浩市トークイベント「マーケティングに必要なデザインとは?」
http://withd.jp/dtp/event/cat127/3836.html

●「ミルキィ・イソベ presents デザインと“紙”の解剖室」イベントレポート
http://withd.jp/dtp/event/cat127/3897.html

上の2つのイベントが行われたのはどちらもアップルストアですが、
アップルストアでは店頭ライブだけじゃなくて
こういう面白い人たちが密かに無料でイベントをやってたりします。

時間は1時間程度で短いのですが、終演後に直接クリエイターと話すこともできるし、
ポートフォリオや作品なんかを手渡すこともできるので、
気になる人が出てたら気軽に行ってみるといいですよ。

アップルストアができたばかりの頃は、なんで直営店が必要なんだろ?と
思っていましたが、今はその意義がよく分かります。
ライブやイベント、セミナーをやることで
MacやiPodを持っていない人にも、
「アップルは面白い会社だな、いい会社だな」と思わせることができるわけです。
こういう活動を継続的にやっている同業他社って実はあまりないのです。

今ふと思ったのですが、
「会社帰りに面白いトークイベントを聴きたい」
「仕事に役立つノウハウを得られる話を聞きたい」
っていうニーズは都心ならありそうですね。

毎晩そこに行くといろんなテーマでいろんなゲストスピーカーの
面白い話が無料で聴けるような場所があったらいいかも。
集まった人たちでビジネスアイデアを交換したり、異業種交流したり。
毎週金曜夜はライブをやったりして。

どこかのカフェで一週間に数回20〜21時の1時間、
無料で貸してくれるとこないかな?

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装苑 2008年10月号

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今日発売のファッション誌「装苑」に、サイトウ・マコトさんのインタビュー記事が載っています。
意外にも僕の雑誌での初仕事です。
友人の編集者から頼まれた仕事だったのですが、とても楽しい取材でした。
やはり一時代築いた人の言葉は重みもあるし、面白いなと実感しました。

意外だったのが、この仕事に対する周りの反応。
母や彼女がすごく喜んでくれました。
広告やウェブサイトの仕事は、クレジットなんて出ませんから。

サイトウさんがグラフィックデザインに興味を失って、
アートの世界に行った理由はよく分かる気がします。
既存メディアが効力を失い、大量生産の時代が終わって、
今までのような広告の役割も終わったと言えます。

彼の言葉から感じたのは、執念です。
自分のやっていることに、全くブレがない。
これは裏返すと、社会や常識を信じていないということ。
その代わり、自分に課せられたリスクは全部自分が負うわけです。

その強さはどこから来るんだろう、と思いました。
たぶんそれはシンプルなことで、
どんな時でも自分を信じられるかどうか、なんでしょう。

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いつの間にか公開されていた仕事

たまには仕事の話でも。
一年以上前にコピーを担当したウェブサイトが、いつの間にかアップされていました。
高田馬場の施工を中心に手がける会社です。

Yomo
株式会社四方 ウェブサイト

写真は友人の臼田さん。
いい写真撮ってます。

設計、塗装、施工、家具製作と4つのセクションを取材したのですが、
中でも印象に残っているのが塗装の渡辺さん。
これぞ職人!という感じでカッコ良かったです。

昔から、建築や土木の仕事に憧れがあります。
グラフィックデザインやコピーライティングの仕事とはスケールが違いますからね。
橋とかトンネル造ってるなんて人の話を聞くと、自分はチマチマしてるなと思いますね。

もう一つ印象に残っているのが、鹿島の現場所長さんの取材
休む暇もなく、次から次へと面白いエピソードを聞かせてくれました。

やっぱり生の情報ほど面白いものはないですね。

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