写真

David Sylvian × IMPOSSIBLE:写真展「glowing enigmas」。

 このエントリーをはてなブックマークに追加

2012/4/22(日)くもりのち雨

David2

楽しみにしていたDavid Sylvianの写真展が、中目黒のIMPOSSIBLE PROJECT SPACEで金曜日からはじまった(告知pdfが素敵なので、読んでみてほしい)。デビッドはかなり昔に、SX-70フィルムを使ったコラージュ作品の個展を開いたことがあるらしい。だから初めての写真展ではないのだが、彼がまたポラロイドカメラを使って写真を撮ったこと自体が個人的には嬉しいのだった。

今回の写真展で、彼はPX 70、PX 600、PX 100を使っているらしい。ほとんどが彼のプライベート、普段の生活の一コマを写したものだ。点数もかなりあるので、ゆっくり楽しめる。会場のBGMも、デビッドが選んだものだそうで、とても心地よかった。

Keyboards

オープニングレセプションには、普段の写真展よりも若干年齢層の高いお客さんが集まっていた。JAPAN時代からのファンかな、という人も。じっくり何度も観ている人が多かった。写真展ブックも贅沢なつくりで格好良かったな。

People

この日は、IMPOSSIBLEのニューフィルムもレジ前に展示されていた。木曜日にUSのサイトで出るのを知ったばっかりだったので、もう買えるとは思わずビックリ。財布にお金はなかったが買わずにはいられず、PX 680を一本購入。パッケージのデザインをリニューアルしているぐらいだから、かなり良くなっているといいな。

Film

 このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

IMPOSSIBLEの写真を、Tumblrでアーカイブ化する面白さ。

  このエントリーをはてなブックマークに追加

2012/4/11(水)くもり時々雨

Tumblr_m1ynuzrtcl1qz7lfs

ポラロイドカメラで撮った写真をスキャンして、Tumblrでストックしている。上の写真は、近所で撮った桜。最近ヤフオクで手に入れたポラロイドSLR680と、IMPOSSIBLE PX 680 Color Shade GOLD EDITIONというインスタントフィルムで撮影した。

(※IMPOSSIBLEのフィルムについて、以前書いた記事はこちら。)

世界で唯一、ポラロイドカメラ用のフィルムを生産しているIMPOSSIBLEのフィルムは、どんどん改良され進化している。状況によっては、かつてのポラロイド社純正のSX-70フィルムや600フィルムよりも味のある写真が撮れることもある。思ったとおりに撮るのはなかなか難しいけどね。寒いとダメだし。

一方、なかなか解決されない問題もある。撮影後、フィルム排出時にフィルムを遮光する必要があることだ。PX Shadeという庇をつけたとしても、風が強い日などは庇がパタパタしてしまい、うまく遮光できないことも多い。

また、FACTORY OUTLETといって使用期限切れの古いフィルムが売りに出されることもあるが、PX100で2枚撮ったら、その後フィルムが排出されなくなるというトラブルが2回も起きた。通常のフィルムより安くてお買い得とはいえ、手を出さないほうが無難かもしれない。

※4/22追記今日、通常のPX70フィルムでも途中からフィルムが排出されなくなるトラブルが起きた。もしかすると、カメラ側の故障の可能性もあり。その後の結果はまたここで報告する予定。

Tumblrで嬉しいのは、世界のいろんな国のTumblrユーザーからのリブログやLikeをつけてもらえること。IMPOSSIBLEフィルムを使っているユーザーも多く、中にはとんでもなく素晴らしい写真に出会うこともある。写真の見せ方が人によってそれぞれ違うのも面白い。

スキャンしてPhotoshopで補正して、Tumblrにアップするのは面倒な作業だけど、データ化して知らない人に見てもらうというのも、写真の大きな楽しみの一つ。PCだけじゃなく、iPhoneのTumblrアプリでの見え方もなかなかいいので、暇な時にパラパラ見ている。

  このエントリーをはてなブックマークに追加

  

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

IMPOSSIBLE PX 70 Color Shadeで、SX-70が蘇る。

8/7(日) くもりときどき雨

SX-70でIMPOSSIBLEのフィルムを使い始めて、数ヶ月。
最初の頃はどうなるかと思ったが、最新型のPX 70 Color Shadeが素晴らしい。
ようやくポラロイド好きが納得するフィルムになった。

Takamorin_2011_0730_2

SX-70の露出ダイヤルを一番暗いほうに回し、
IMPOSSIBLEのPX Shadeを使って遮光するとこんな感じで撮れる。
もちろん遮光の方法はなんでもいいが、PX Shadeは取り付けも簡単だ。
次のIMPOSSIBLEの課題は、遮光しなくても写る製品にすることだ。

20110806_5

これはPX 680 Color Shade FFに、IMPOSSIBLE ND-Filterをつけて撮影。
今まではISO600のフィルムをSX-70で使用する場合、レンズにND-Filterのアタッチメントをつけていた。
しかしこれをつけるとファインダから見える絵が暗くなるし、何より忘れてしまうとシャッターが切れない。
その点これは便利。自分でもつくれそうだけど。

PX 70の仕上がりを見て、またポートレートシリーズを再開しようと考えた。
まだSX-70純正フィルムが手に入った頃、周りの友達や会った人たちをSX-70で撮影し、フィルムに日付と名前をサインしてもらった。

その頃撮った写真は、いま見ても面白い。
撮った頃の記憶がすぐに蘇ってくるから。
たくさん撮れないから、記憶に残るのかもしれない。
大量に撮るのが当たり前のデジタル写真と一番の違いだろう。

SX-70は純正フィルムの生産終了とともに撮影ができなくなり、しばらく押し入れの中に閉まっていた。
IMPOSSIBLEのおかげで、またこの喜びが味わえることが嬉しい。

ポラロイドはやっぱり面白い。
シャッター音もいいし、どんな絵が出てくるのか待つのが楽しい。
PX 70は現在品切れ中らしい。
ようやくまともなフィルムができて、みんな喜んでいるに違いない。

これから僕が会うみなさん、ポラ持ってたら撮影させてください。
tumblrに載せていこうと思います。
http://quattro.tumblr.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

IMPOSSIBLE PX680を試してみた。

5/5(祝・木) くもり

IMPOSSIBLEからいよいよISO600のポラロイドフィルムが出たと聞いて、
すぐに中目黒のショップへ買いに走った。
真っ黒い箱に入ったベータ版もあったけど、
普通の箱に入った正式版?を3パック購入。

5/4に茅ケ崎へ行く機会があったので、SX-70にND Filterを付けて撮ってみた。
オレンジ色のフィルタがかかった色味で、顔に怪しげな点がついていた。
撮影後、SX-70が故障した。
帰宅してシャッターを切ったら直ったのだが。。

このフィルムもPX70FFやPushと同様、排出時の遮光が重要らしい。
そこで翌日の夕方、ベランダで撮ったのがこれ。
上、四分の一がきっと本来の色味だろう。
四分の三はオレンジになってしまっている。

20110506_21_28_27

遮光についてはIMPOSSIBLEのサイトに出ていた方法、
SX-70のフィルム排出蓋にセロテープで黒い紙を貼り付けるのが簡単だが、
昼間の直射日光の下ではこれだと心許ない。
こちらの記事に書かれているように、フィルム側面の遮光が必要なのかも。
でもどうやってやるんだろうか、、、

この試行錯誤が面白いのだけどね。
しかも、PX680はIMPOSSIBLEで一番まともなフィルムのようだ。
SX-70だけで試すのもアレなので、690SLRが欲しい。
誰かいらない人いたら、売ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PX 70(IMPOSSIBLE)のテスト

1/24(月) くもりときどき雨

昨日はSX-70に入れてあったフィルムがまだ残っていたので、
PX 70 フィルムを使えなかった。
期限切れのSX-70フィルムはフィルムの縁の糊がとれてしまい、
現像液がはみだしてローラーにべったりついてしまう。
フィルムが残ってても全部使っちゃわないとPX 70を試せないので、
残りのフィルムを全部使って、新しいフィルムを装填。
午後、隅田川に撮影に出かけた。

一枚目。真っ青な画像が浮かんだ後、真っ白な絵が浮かんだ。
明度ダイヤルを調整してもう一枚。やっぱり真っ白。
原因が分からないのでiPhoneで調べると、
このフィルム、なんと排出後に遮光が必要らしい。

しかしフィルムをカバーするものは何も持ってきていない。
そこで、フィルムが出た瞬間にフィルムを裏返すという作戦に。
少しでも陽の光が当たらないように、日陰でも撮ってみたり。

それでも頑張ってこんな感じの仕上がり。
淡い、淡すぎる!
亡霊のような写真じゃないか……。
次はフィルム排出口に加工をして、遮光できるようにして再挑戦だな。

ポラの面白さは予測不可能な仕上がりにある。
その意味ではこのフィルム、なかなか面白いかも。
引き続きレポートします。

PX 70 FF

PX 70 FF

| | コメント (0) | トラックバック (0)